オフィシャルパートナー アルバルク東京

マニフレックス オフィシャルパートナー アルバルク東京

【アルバルク東京とマニフレックス】
元々バスケット界でのマニフレックスの評価は非常に高く、アルバルク東京でも多くの選手が個人で自主的に購入し、愛用くださっていました。
そんな中、2015年のBリーグの発足、始動に伴い、アルバルク東京はより一層のチーム体制の充実・強化を図ります。その一環で睡眠環境の見直し・検証も行われ、荒尾裕文ヘッドトレーナー(肩書は当時)を中心に様々なメーカー、ブランドの敷寝具がテストされました。最終的には、荒尾裕文ヘッドトレーナーの評価と選手からの強いリクエストが合致し、マニフレックスが選ばれ、チームへの商品供給=オフィシャルサプライヤーのオファーを正式をいただきました。
日本バスケットの国際レベルでの競争力向上、日本国内でのバスケットボール文化の定着、そしてその為には首都である東京に日本最強のチームを作りたい。アルバルク東京の高い志にマニフレックスも共感し、選手だけでなく、チーム関係者やその家族に至るまで全面的なサポートをお約束し、実行してきました。
ご自宅へは『フラッグFX』や『モデル246』を中心としたマットレスタイプを、遠征先の滞在ホテルにはベッドに重ねて使用できる『イタリアンフトンⅡ』を、クラブハウス内の休憩施設には折りたたんで持ち運びや収納にも便利な『フライニットウィング』を・・と言った具合に、あらゆるシチュエーションに対応できるよう、様々なモデルを導入してアルバルク東京の皆さんに喜んでもらっています。

練習用のウェアの胸には大きくマニフレックスのロゴが。リーグ屈指の実力・実績を持つ選手達が、ダイニュス・アドマイティス ヘッドコーチの元で高次元の質と量の練習を行っています。

クラブハウス内には、試合前後での宿泊や練習の合間に仮眠をとるための休憩室が選手個々に与えられています。その部屋で際用されているのが『フライニットウィング』。長身の選手でもゆったりと休める特注サイズになっている他、アルバルク東京のロゴを配した特別仕様となっています。

【アルバルク東京とのSDGsの取り組み】
2021-22シーズンより、アルバルク東京とマニフレックスは<SDGsパートナー>として社会問題の改善に向けて、SDGs(持続可能な社会)達成のための連携した活動を行っています。これは、アルバルク東京がよりよい未来づくりに貢献する為の社会的責任活動<ALVARK Will※>を立ち上げるのを機に、地球環境にも配慮した製品を提供し続けるマニフレックスのブランド理念と企業姿勢に、改めて共感いただいたことがきっかけです。

※ALVARK Willについて

マニフレックスはこの「つくる責任とつかう責任」について、そして深刻化するプラスチック問題等について、アルバルク東京とのパートナーシップをより強固にしながら啓発活動を行って参ります。

SDGs

■ マニフレックスシートの設置
2022-23シーズンより国立代々木競技場第一体育館に帰ってきたアルバルク東京、そのホームゲームではゴール裏の特設スペースに計20席の「マニレックスシート」を設置させていただいています。昨シーズンご好評だったマニフレックスの高反発フォーム<エリオセル®>を使用したシートクッションが更に進化、座面のクッション性がアップし、更に背面にも<エリオセル®>を導入。設置する座席そのものも「マニフレックス」限定の特別ホワイトカラーで仕上げることで、背面の「SDGs」と「マニフレックス」のロゴが一際映える仕様に。また、「マニフレックスシート」前にはSDGsをアピールする大型サインボード、床面にもブランドロゴを大きく配し、バスケットボールの醍醐味、白熱するゴール前での攻防に華を添えています。

ゴール裏に設けられた限定20席の特別席。迫力に満ちたプレーを臨場感たっぷりに、かつ快適に楽しんでいただけます。

※チケット情報について詳しくはこちら

ALVERK TOKYO(アルバルク東京)

【プロフィール】ALVARK TOKYO(アルバルク東京)

母体はトヨタ自動車男子バスケットボール部。全国タイトル 計17回獲得の名門。
チーム名の『ALVARK(アルバルク)』は"電撃"のアラビア語をもとに英文字表記したもので、電撃的プレーを披露するチームの意気込みを表すと同時に、Al=The、V=勝利、ark=箱船で"勝利を運ぶ箱船"という意味を併せ持っている
チームカラーはアルバルクレッドとジェットブラック。

このページのトップへ