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マニフレックスがオフィシャルパートナーを務めるアルバルク東京が「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19」ファイナルを制して優勝、昨シーズンに続いての2連覇達成!!

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19.05.13

アルバルク東京

5月12日(日)付 朝日新聞朝刊広告

5月11日(土)プロバスケットリーグ Bリーグ王者を決める「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19」ファイナルが横浜アリーナで行われ、マニフレックスがオフィシャル・サプライヤーを務めます、前年度王者アルバルク東京が強豪・千葉ジェッツと激突しました。
今シーズンのアルバルク東京の道のりは決して順調だったわけではありません。主力の田中大貴選手、竹内譲次選手、馬場雄大選手は日本代表としてワールドカップ予選を戦いながら、チームとしても常に怪我人と過密日程に追われながらの戦いを強いられ、激戦のB1東地区を3位・ワイルドカードで通過してのチャンピオンシップ進出となりました。
チャンピオンシップでも、新潟(クォーターファイナル)と沖縄(セミファイナル)へ、長距離遠征し、相手ファンが埋め尽くす中で接戦を制して、ようやく辿り着いた決戦の舞台でした。
ファイナルに臨むにあたっても、対戦相手の千葉ジェッツが、ファイナルまでの試合を全て地元・千葉で戦い、中5日と休養・調整に充分な余裕があったのに対して、アルバルク東京は沖縄での戦いを終えたばかり、中3日での戦いとなりました。
試合は、開始直後から強気な姿勢でアタックを続けたアルバルクが主導権を握り、第2クォーター途中に千葉の連続得点でリードを許すも、我慢強くプレーを続け2点リードで前半を終えました。
後半はディフェンスの強度が一段と上がると、オフェンスでも思い切りよくシュートを放ち、一気にリードを広げる展開に。
最終クォーターは開始から千葉のアグレッシブなプレーに押され、終盤には2点差まで迫られる場面もありましたが、最後は逃げ切り、最終スコア71-67で激闘を制しました。

チャンピオンシップでの圧倒的に不利な条件下での戦いを、チームが一丸となって乗り越えてきた団結力と勢いが、最終的にはファイナルで接戦をものにする力となって結実したではないでしょうか。
アルバルク東京の選手、コーチ、チーム関係者のみなさんの成し遂げたこの2連覇という大偉業を、マニフレックススが「熟睡」でサポートさせていただけたことは、私達にとっての大きな喜びであり、誇りであります。

選手・コーチによる愛用インタビューはこちらから

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