25.10.10
マニフレックスは、ブランドアドバイザーとして、バレーボール日本代表 石川祐希選手が就任したことをお知らせいたします。
石川選手は、約1年半前の帰国時に表参道ショールームを訪問。専門スタッフとの対話を重ね、数あるマットレスの中から自身の身体に合う最適なモデルを選び、それ以来イタリア・ペルージャの自宅でマニフレックスを愛用しています。
使用当初には、「マットレスの硬さがしっかりしていて、今まで使っていたものに比べれば相当寝心地がいいです。これから長く使えば睡眠の質ももっと良くなってくる気がします。」と語っていた石川選手。その後も愛用を続ける中で、ハードなシーズンを戦う身体を支え、日々の回復や朝の目覚めに違いを実感。部分的な快適性から、より広がりのある “総合的な眠りのサポート” を探求するようになっていきます。
そんな石川選手の思いと、眠り全体を支えるブランドであるマニフレックスの理念とが重なり、自然な共感とご縁から今回の契約へと結びつきました。
マニフレックスは “アドバイザーである前にまずひとりの愛用者であってほしい” という想いを大切にしています。実際に使い、自らの身体でその価値を実感してくださった方とこそ、ブランドの魅力を共に伝えていきたいと考えています。
石川選手との契約もまた、その想いに沿ったものでした。日々の暮らしや競技生活を通じてマニフレックスを愛用し、その寝心地に確かな価値を感じてくださったことが、今回の正式なアドバイザー就任につながっています。
石川選手は今回の就任を機に、ブランドアドバイザーとして活動していきます。SNSやイベントを通じて、自らの経験を基に「体験してこそ感じられる眠りの価値」」の魅力を多くの方に伝えていきます。
さらに、アドバイザーの名の通り、実際に感じた意見やアイディアをフィードバックし、今後の商品開発や改善にも活かしていく予定です。 “体のプロフェッショナル” としてのリアルな視点を取り入れることで、より多くの方に寄り添った寝具づくりにつなげてまいります。
こんにちは、石川祐希です。
このたび、イタリアの寝具ブランド「マニフレックス」のブランドアンバサダーに就任しました。
僕は、アスリートとしてはもちろん、一人の人間として睡眠をとても大切にしています。
そのため、以前から自分に合うマットレスを探していたところ、日本に帰国した際、表参道のショールームを訪ねる機会がありました。スタッフの方に色々と相談をしながら様々なマットレスを試した結果、「これだ」と思えるマットレスに出会うことができました。
それ以来、マニフレックスのマットレスを愛用していて、自宅に帰るのが楽しみになるほど、その寝心地には本当に満足しています。
実際に試して、自分の身体で確かめるからこそ分かる寝心地があると思います。
ぜひみなさんも、お店やショールームで自分に合うマットレスを体験してみてください。
「マニフレックス」と一緒に、これからも最高の眠りを追求していきます。
※『モデルFM』と『エルゴトッパー』は、幅170×長さ200cmの特注サイズ
愛知県岡崎市出身のバレーボール日本代表アウトサイドヒッター。192cmの長身と高い技術を武器に、日本代表では2021年よりキャプテンを務め、国際大会で度々メダル獲得に貢献。2025年には所属クラブ、シル・サフェーティ・ペルージャでヨーロッパ・チャンピオンズリーグ優勝を果たし、日本人男子初の快挙を成し遂げました。現在はイタリア・セリエAで活躍し、国内外で注目されるトップアスリートです。