NEWS 各記事│マニフレックスがアルバルク東京と新たに<ダイヤモンドパートナー契約>を締結。ホーム試合で「新仕様マニフレックスシート」をゴール裏に特設。

マニフレックスがアルバルク東京と新たに<ダイヤモンドパートナー契約>を締結。
ホーム試合で「新仕様マニフレックスシート」をゴール裏に特設。

トピックス

22.12.01

マニフレックスがアルバルク東京とSDGsパートナー契約を締結
マニフレックスがアルバルク東京と新たに<ダイヤモンドパートナー契約>を締結。 01

このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区) は、プロバスケットボールリーグ・B LEAGUE開幕時より、サポートさせていただいております「アルバルク東京」と、これまでの<オフィシャルパートナー契約>、<SDGsパートナー契約>に加えて新たに<ダイヤモンドパートナー契約>を締結いたしました。

これまでも、アルバルク東京の選手とその家族、チーム関係者の皆さんには、マニフレックスの提供する寝具による質の高い睡眠と、そこから得られるリカバリー効果によってチーム全体のパフォーマンスの維持と向上に役立てていただいて参りました。また、昨シーズン「アルバルク東京」がよりよい未来づくりに貢献する為の社会的責任活動<ALVARK Will ※>を立ち上げたのを機に、優れた機能性だけでなく、地球環境にも配慮した製品を提供し続ける「マニフレックス」のブランド理念と企業姿勢に共感いただき、<SDGsパートナー>として社会問題の改善に向けて、SDGs(持続可能な社会)達成のために連携した活動をスタートさせています。

*ALVARK Willについて

ホーム試合で「新仕様マニフレックスシート」をゴール裏に特設。

マニフレックスのSDGsへの取り組み

【新仕様マニフレックスシート】

今シーズンより国立代々木競技場第一体育館に帰ってきたアルバルク東京、そのホームゲームではゴール裏の特設スペースに計20席の「マニレックスシート」を設置させていただいています。昨シーズンご好評だったマニフレックスの高反発フォーム<エリオセル®>を使用したシートクッションが更に進化、座面のクッション性がアップし、更に背面にも<エリオセル®>を導入。設置する座席そのものも「マニフレックス」限定の特別ホワイトカラーで仕上げることで、背面の「SDGs」と「マニフレックス」のロゴが一際映える仕様に。また、「マニフレックスシート」前にはSDGsをアピールする大型サインボード、床面にもブランドロゴを大きく配し、バスケットボールの醍醐味、白熱するゴール前での攻防に華を添えています。

【マニフレックスのSDGsへの取り組み】

マニフレックスは、メーカーとしてサステナブル(持続可能)な商品の生産と供給についての責任を果たすとともに、一般消費者の使う責任の重要性についても発信し続けています。マニフレックスはこの「つくる責任とつかう責任」について、そして深刻化するプラスチック問題等について、アルバルク東京とのパートナーシップをより強固にしながら啓発活動を行って参ります。

これまでの<オフィシャルパートナー契約>、<SDGsパートナー契約>に加えて、今シーズンからはさらに<ダイヤモンドパートナー>として、より強固なパートナーシップ、サポート体制で「アルバルク東京」を応援して参ります。これからの「マニフレックス」と「アルバルク東京」との取り組みにご期待ください!

アルバルク東京

【アルバルク東京】

B LEAGUE発足後 リーグ制覇2回、地区優勝1回、アジアチャンピオンズカップ優勝1回を誇るリーグ屈指の強豪チーム。昨季限りで長くチームを指揮してきたルカ・バヴィチェヴィッチ ヘッドコーチが退任、今シーズンからはヨーロッパの強豪国リトアニア代表を指揮した経験を持つデイニアス・アドマイティス氏をヘッドコーチに迎え、捲土重来4シーズン振りとなるリーグ制覇を目指します。
ホームアリーナは、B LEAGUE元年の2016-17シーズンは国立代々木競技場第二体育館を使用。同館が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた耐震改修工事に入ったため、2017-18シーズンより駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(世田谷区)、アリーナ立川立飛(立川)を使用してきました。
今シーズンより、再び国立代々木競技場第一体育館をホームアリーナに定めています。

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