マニフレックスは、Bリーグ「アルバルク東京」2017-2018年シーズンもオフィシャルサプライヤーとして更に強固なパートナーシップ
17.09.26
「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)は、プロバスケットチーム・アルバルク東京を2017年-2018年シーズンもオフシャルサプライヤーとして強力にバックアップを致します。
アルバルク東京では、かねてより遠征用寝具としてマニフレックス製品を使用頂いており、シーズンを通して高いパフォーマンスを発揮するため、コンディション維持のために活用いただいておりました。マニフレックスはBリーグ2016年開幕元年からオフィシャルサプライヤーとしてチーム選手・スタッフまたそのご家族の睡眠をフルサポート。2017年9月29日から開幕する2017年-2018年シーズンも引き続きチームの躍進を強固なパートナーシップの元応援致します。
本年度アルバルク東京は、練習施設でもマニフレックス「フライニット ウィング」を導入し、休息時間でもより万全な体制でチームをサポートすることになります。
アルバルク東京
ホームアリーナである国立代々木競技場第二体育館が、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての補修工事に入った為、今シーズンは「アリーナ立川立飛」と「駒沢オリンピック総合運動体育館」に移しゲームが行われる。
ヘッドコーチにはルカ・パヴィチェヴィッチを迎え、戦力として安藤、馬場選手等が加わり新たなチームが今シーズンの優勝を目指す。
