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マニフレックスとSDGs

リサイクルの困難な金属製のスプリングを使用しません

マニフレックスをはじめ、金属製スプリングを使っていない<ノン・スプリング>のマットレスが主流になって久しいですが、依然として<スプリングマットレス>は大型家具チェーン店を中心に大量に生産され、販売されています。電化製品はメーカーに最終的な引取り義務がありますが、マットレスメーカーにはその義務が課せられていません。それ故に生産の効率性を重視した最終的な廃棄が困難な製品が多く流通し、消費者が自身の責任でスプリングマットレスを処分しなくてはいけない現状があります。


スプリングマットレスの環境に配慮した処分とは、本体を解体して、スプリングなどの金属部は「資源ゴミ」として、側地は「可燃ゴミ」として、分けて処理する方法です。
自身で行う場合には、高価なワイヤーカッターと呼ばれる専用工具等が必要な上に、スプリング部やそれを取り囲むワイヤーの切断面は非常に細くて鋭利な為、作業には危険が伴います。また、そのスプリングの数はシングルサイズでも約400個以上、切り離すのには大変な労力を要します。
廃品業者に引き取らせる場合には、高額な処理費用が生じる上にその処分方法が不透明な業者も多く、きちんとした処理工程を踏まえずにそのまま不法投棄され、社会問題化しています。
自治体による引き取りは、受け取りを断るケースが増えています。中には受け付けている自治体もありますが、その場合には、前述の困難な作業を、自治体の職員や委託業者が行います。それに伴う費用は税金から捻出され、自治体全体でその処分費用を負担しているのです。


スプリングマットレスを購入の際には、上記のような内容を詳しく説明されることはありません。購入者はマットレスを処分する段になって、初めてその事に気付くのです。

■目標15:陸の豊かさも守ろう 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地の劣化の阻止、および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

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